【実体験】外国人登録申請中に健康保険証が届く|確認した点と注意点

はじめに|健康保険証が先に届いて混乱した話
釜山に引っ越してもうすぐ1週間、健康保険証が届いた・・・
あれ?健康保険証ってそんなに早く届くんだっけ?
こんにちは!
釜山に引っ越しして、もうすぐ2週間が経とうとしています。
短い期間に、外国人登録の申請や携帯契約(プリペイド式)、生活に必要なものを買い揃えたり、、、など
入学前はゆっくり過ごせるかなと思っていましたが、あっという間に時間が過ぎています。
そして、コロナ以来のひどい風邪を引き、韓国で初めて病院にも行きました。
これが一筋縄には行かず、体調不良の中、複数の問い合わせ+役所まで書類を取りに行くことに・・・🥹
▶︎病院受診のエピソードは以下をご覧ください。
さて、今日は韓国に来て1週間ほどで健康保険証が届いた話です。
まだ外国人登録の申請中だったので、「え、もう健康保険?」「何か手続きが間違っている?」と混乱しました。
今回は、国民健康保険公団に電話で確認して分かったことや、初回納付について注意した方がいい点を実体験をもとにまとめます。
前提として、韓国の健康保険の加入対象と私の状況は以下の通りです。
健康保険の加入対象
原則、6か月以上韓国に滞在する外国人は、2019年7月16日から健康保険の加入が義務化されています。

私の状況
- ビザ:D-2
- 居住地:釜山
- 外国人登録証:申請中
(申請して1週間ほど経った段階で、指定の受取日まで3週間ほど残っていました。)
韓国に来て約1週間で健康保険の案内が届いた
韓国に入国してすぐのタイミングで外国人登録の申請を行い、
それから数日後、家のポストに健康保険の案内が入っていました。

中身を確認すると・・・
1. 案内(韓国語・英語)
健康保険の加入は義務であること、保険証に記載されている有効期日から利用が可能なこと、加入対象や保険料の支払い期限、支払い方法、受けられる診察の種類、滞納した場合の制限などが記載されていました。
2. 健康保険証
折り線に沿って切り取る形式でした。

外国人登録申請中でも健康保険に加入となる?
D-2ビザの場合、外国人登録後に健康保険に加入と聞いていたので、
「なぜ健康保険証が先に届いたのか?」がまず初めに感じた疑問でした。
さらに、同封の案内には「保険料は前月25日まで前納」と書いてありましたが、
納付書は同封されておらず「これ、期限過ぎてない?」と不安になりました。
国民健康保険公団に電話で確認してみた
上で記載した疑問を解決するため、国民健康保険公団に電話で確認しました。
私が電話したタイミングは、集団ストライキの最中だったようで、しばらく待ってやっと繋がりました😅
相談員の方に私の状況を説明したところ、本人確認後に外国人登録の状況を照会してくださり、確認の結果、以下の説明を受けました。
- なぜ外国人登録証の受取前に健康保険証が届いたのか?
→外国人登録証は未受取でも登録の許可自体はすでに出ている状態、そのため健康保険にも自動的に加入となり、健康保険証と案内が送付されている。 - 納付書が同封されていなかったが、別途届くのか?
→今回は健康保険の加入対象となったという案内を先に送っている。
納付書は別途、支払い期日前に郵送で届くので、待っていれば問題ない。 - 案内に前納と記載があるが、後からの支払いで大丈夫か?
→初回は当月分含め2ヶ月分まとめて納付書が届くので、納付書が届いてから支払いすれば大丈夫。
まだ不安の残る韓国語での電話でしたが、疑問が解決して一安心でした。
外国人登録申請中に健康保険証が届いた場合の対応
今回の記事では、「外国人登録の申請中に健康保険証が届いた体験談」を紹介しました。
国民健康保険公団に確認した結果、以下のことがわかりました。
- 健康保険証は外国人登録証の受け取りより先に届く場合もある。
- 納付書は案内とは別に届くケースもある。
- 初回の納付は2ヶ月分まとめて納付書が届くため、原則は前払いだが、初回分は後払いで問題ない。
突然、健康保険証が届いても慌てなくて大丈夫!
健康保険証は外国人登録受取後しばらくして届くと思っていたので、入国後1週間ほどで届くのは予想外でした。
同じようなケースで困らないように、この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。
▶︎釜山での外国人登録の予約から申請、受け取りまでの流れについては、以下の記事で詳しくまとめています。
初回の健康保険納付額はいくらだった?
保険証が届いた月の20日ごろに納付書が届いた!
D-2ビザかつ収入なしのケースでは、初回の健康保険納付額は 158,640ウォン(約17,450円)でした。
初回は2か月分まとめて請求される仕組みのため、1か月あたり79,320ウォン(約8,700円)です。
保険料の軽減や免除はある?
軽減措置は使える?
過去にはD-2などの留学生向けに保険料の軽減措置が設けられていたそうです。
ですが、現行の国民健康保険法では、留学生(D-2)に対する一律の軽減規定は法律本文には明記されていません(2026年2月時点)。
残念だけど、今は留学生向けの軽減措置はないみたいだね。
免除制度とは?どんな人が対象?
韓国の国民健康保険には、条件に当てはまる場合、保険料を払わなくてよくなる制度(=免除)があります。
日本で健康保険に加入していても、原則として韓国の国民健康保険料が自動的に減額もしくは免除される制度はありません。
ただし、日本の保険や海外保険で韓国の医療費を十分カバーできる場合は、申請によって国民健康保険の支払いを免除(exemption)してもらえる可能性があるそうです。
この免除は個別申請制で、必ず認められるわけではないようですので、対象になりうる方は国民健康保険公団に確認いただくのがいいと思います。
※26年2月時点の実体験をもとに作成しています。
最新情報の確認は国民健康保険公団(案内の封筒に記載されている電話番号)への問い合わせをおすすめします。
▶︎釜山生活の準備や手続きをまとめて知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました✨













